肩が痛くてボールが投げれない(力を入れて投げるのが怖い)人いませんか?
私も何度も投げれなくなった事があります。症状はいろんなパターンがありますが、私の場合一番多いのが、
ボールを後ろに引いた後、前に移動する瞬間に肩に『ビリッ』と電気のような痛みが走るパターンです。
(動画)
私の症状改善方法を書いていきたいと思います。
あくまでも私の場合ですので、「こんな人もいるんだな」っていう程度で読んでいただけたら嬉しいです。
症状が出る原因
肩回りの筋トレ後や1日に複数試合をして肩回りの筋肉が疲労している日(当日や次の日)、「車の運転中に腕を窓枠に乗せている」、「片肘をついてテレビを見ている」、「入浴中に両腕を浴槽のフチ横にのせている」などの行動をすると肩の調子が悪くなりその後、数日の間に試合などで強くボールを投げると高確率で症状がでていました。



原因の解説(予想)
なぜ上記のような行動をすると症状が出るのかを理解するには、肩筋肉ゼロポジション(非ストレス状態)を理解する必要があると思います。
※私は「ピッチングの正体」という本でゼロポジションの事を知りましたが、ネットで検索してみれば詳しい事が分かると思います。
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出典:手塚一志氏「ピッチングの正体」 ベースボールマガジン社
ゼロポジションとは簡単に説明すると、肩内部の筋肉(インナーマッスル)の全てが緩んだり、無理に引っ張られたりしていない(ストレスがない)状態の事です。
ゼロポジション以外の時は、インナーマッスルにストレスがかかっています。なのでインナーマッスルが疲労している時に、長時間ストレス状態(ゼロポジション以外)を続けていると炎症が起きやすくなります。
その状態と言うのが上記に書いた、 「車の運転中に腕を窓枠に乗せたり」、「片肘をついてテレビを見たり」、「 入浴中に両腕を浴槽のフチ横にのせている」 です。
もう少し詳しく説明すると、人間はかかしのように腕を左右に広げているとアウターマッスルが疲れてきます、すると 無意識に腕を下げてゼロポジションに戻しますが、 腕を何かの上に乗せていると先ほどのようにはアウターマッスルは疲れません。しかし、インナーマッスルはストレス状態が続いているのです。
パソコン作業でキーボードやマウスを操作するために机の上や椅子の手すりに腕を乗せたまま作業していて肩が痛くなったことがありませんか?
改善方法【まとめ】
改善方法としては、肩筋肉疲労時に上記の行動やゼロポジション以外の状態を続けないというだけです。
肩筋肉がいい状態の人(若い人など)は、ゼロポジション以外の状態を続けても炎症は起きにくいと思います。
以上はあくまでも私の経験談と主観的な意見ですので参考程度にして頂けたらと思います。
テレビの情報
2021年9月26日放送の「健康カプセル!元気の時間」というテレビ番組で、
肩内部にある筋肉に「インナーマッスル」という言葉(和製英語)を名付けて運動療法を確立した人(医学博士 筒井廣明氏)が五十肩の予防・改善方法を説明されていました。



上の図のように五十肩が治りにくい人のインナーマッスルは正常な人と比べると動きが悪くなっているのだそうです。
予防・改善の方法は、『肘をテーブルの上につけて指先をリズミカルに動かす』だけだそうです。
腕を回したりして大きく動かした方がインナーマッスルを動かせそうですが、そうするとアウターマッスルばかりが動くのだそうです。なので、この動きを気がついた時に行うとインナーマッスルの予防・改善につながるのだそうです。でも人前でやっているとイライラしている人と思われそうなので、人がいないところでやるか周りの人に説明して行う方がよさそうですね。
動画(
10時10分
ベテランの運転手さんなどは、ハンドルの持ち方は「10時10分」と教習所で習いませんでしたか?昔はハンドルがパワステではなかったので、重いハンドルを動かす為ハンドルの上部の方を持った方が大きな力を出しやすいからそうなったみたいです。しかし、今は全てパワステなので上部を持たなくてもすぐ動かせるので「9時15分」を薦めているようです。全米自動車協会では「9時15分」や「8時20分」を推奨しているそうです。
肩痛防止だけを考えれば、ハンドルを持つ位置よりも肘を曲げて(伸ばさず)握ることの方が大事じゃないかと私は思います。


まとめ
最初に言いましたようにここで書いたことは、私の主観的な思いですので参考程度にしていただけたらと思います。
そして、よかったらゼロポジションを意識してインナーマッスルに負担をかけない生活を続けていきませんか?
今はネットにいろんな肩痛の情報があります。自分に合ったいろんな情報や治療法を調べて肩痛を治しませんか?
肩痛が治ったら、またソフトボールを楽しみましょう!
